2016/01/10(日)
シンザン記念(GIII)
京都競馬場
2016/01/05(火)
中山金杯(GIII)
昨年の中山金杯を制したのは、当時明け5歳、かつ重賞未勝利のラブリーデイだった。その後、同馬は宝塚記念でGI 初制覇を果たすなど、瞬く間に芝・中距離戦線のチャンピオンホースへと上り詰めた。各馬の実績に応じた負担重量が課されるハンデキャップ競走ということもあり、重賞実績のある馬だけでなく、遅咲きのスター候補にも注目しておくべき一戦と言えそうだ。
2016/01/05(日)
京都金杯(GIII)
2003年以降、過去13年の京都金杯では、毎年6番人気以下の馬が3着以内に入っている。実力が拮抗したメンバー構成になることが多く、今年も下位人気馬の台頭には注意が必要だろう。